Uber Eats(ウーバーイーツ)

Uber Eats 配達 なるべく楽に配達したい!!

Uber Eats の仕事を始めよう!と思うけど、体力的に大変そう。。。

と思いませんか?

Uber Eats のお仕事は、副業として始めたい方も多いと思います。

でも、副業で疲れ過ぎてしまうと、本業にも支障が出てしまいますよね。

そこで今回は、なるべく体に負担がかからない配達方法を、

ご提案させていただきます。

(肩も凝りにくく、腰の負担も減ります!)

早速ですが、おすすめの配達方法は、

配達バッグを自転車に固定する!(はめ込むタイプ)です。

バッグを背負わずにすみます!

それでは、メリットとデメリットをご紹介させていただきます。

☆メリット

  • 肩が凝りにくい。

 (バッグを背負わなくてよいので。)

  • 腰を痛めにくい。

 (商品を出し入れする際に、腰をかがめなくてよい。)

  • 時間の効率が良い。

 (商品の出し入れの際に、都度 バッグを背負う、下ろす、の作業がいらない。)

☆デメリット

  • 配達中、道路の段差を乗り越える時の衝撃が、バッグに直接伝わり、商品の破損が心配。
  • 常にバッグを固定しているので、配達がお休みの時に、バッグを盗られてしまう等の心配がある。
  • 大きな商品(ピザ等)の配達の際は、バッグをサイズアップ(ジッパーを開けて容量を大きくする。)する必要があり、その時は、バッグをカゴから取り出し、背負わなければなりません。

(普段、バッグを背負わないので、面倒に感じるかもです。)

  • 初期費用がかかる。

 (カゴ代、取付工賃代など。)

デメリットにつきましては、私なりの解決方法もありますので、

ご参考になれば嬉しいです。

☆デメリットの解決方法

  • 配達中、道路の段差を乗り越える時の衝撃が、バッグに直接伝わる。

→ 【回答】バッグの中にクッションを入れる。(当たり前の回答ですみません。)

  • 常にバッグを固定しているので、配達がお休みの時に、バッグを盗られてしまう等の心配がある。

→ 【回答】配達がお休みの時は、自転車にカバーをかける。(バッグが直接見えない為、安心かと思います。)

  • 大きな商品(ピザ等)の配達の際は、バッグをサイズアップ(ジッパーを開けて容量を大きくする。)

の必要があり、その時は、バッグをカゴから取り出し、背負わなければなりません。

→ 【回答】使用するカゴによりますが、バッグを固定せずに、はめ込むタイプにしておけば、

すぐにバッグを取り出せます。ちなみに、私が使用している はめ込むタイプのカゴは、

走行中に荒い道路を走っても、バッグがカゴから飛び出した事は、今までありません。

ご参考までに、私が使用しているバッグとカゴです。

↓↓↓

購入するお店によっては、自転車に固定する金具が、別途 必要になる場合があります。

固定用の金具も載せておきますので、ご参考にしてください。

(固定用の金具については、サイズはピッタリではありませんが、取付可能です。

私は下記の金具と、補強用に結束バンドを使用しております。)

  • 初期費用がかかる。

→ 【回答】数千円かかりますが、ランニングコストはかかりませんし、ご自身の体への投資と考えていただければと思います。

ご参考になりましたら、幸いです。